【初心者】子どもでも飛ばせる!? トイドローンとは何か徹底解説!

知る得ドローン

ドローンに興味を持つ皆さんは、国家資格を取得して飛ばすぞー!という方もいれば、まずは趣味程度にドローンを飛ばしてみたいという方もいると思います。

そこで、本記事では、「トイドローン」を解説したうえで、「ドローンとトイドローンの違い」や「トイドローンの種類」「トイドローンのメリット・デメリット」を紹介していきます。

ドローン

目次

1. トイドローンとは

2. トイドローン、ミニドローン、マイクロドローン、小型ドローンの違い

3. トイドローンのメリット

4. トイドローンのデメリット

まとめ

1. トイドローンとは

トイドローンとは、本体とバッテリーの重さの合計が100g未満の小型ドローンのことを指します。

一方、ドローンは本体とバッテリーの重さの合計が100g以上で航空法や小型無人機等飛行禁止法が適用されます。

なお、トイドローンも小型無人機等飛行禁止法は適用されます。トイドローンはドローンの中ではサイズが小さく機能もシンプルで、toy=おもちゃという位置づけられているため、トイドローンと呼ばれています。

▶ドローンとトイドローンの違いをまとめると

ドローントイドローン
定義重量が100g以上重量が100g未満
航空法適用×
小型無人機等飛行禁止法適用適用

トイドローンと聞くと、子どものおもちゃ程度のドローンをイメージする方も多いと思いますが、室内でアクロバット飛行や4Kの高機能カメラを搭載して高画質の空撮ができるものまであります

2. トイドローン、ミニドローン、マイクロドローン、小型ドローンの違い

トイドローンと似た呼称で、「ミニドローン」や「マイクロドローン」、「小型ドローン」があります。
基本的にこれらは重さ100g未満の小型のドローンという部分は共通ですが、それ以外で違いがあります。

・ミニドローン

基本的に手のひらに載る程度の100g未満で、一般のドローン並みの機能を持っているものを指します。
場合によっては、100g以上で小型のものをミニドローンと呼ぶ場合があります。

ミニドローン

(引用:https://cdn.pixabay.com/photo/2022/10/09/12/41/dji-mini-7509051_1280.jpg

・マイクロドローン

マイクロドローンは重量が100g未満でサイズが5cm以下、プロペラ対向間が100mm程度、プロペラサイズが2インチ以下のものなどを指します。
特徴として重量以外に、プロペラの大きさまで細かく規定されたものになります。

マイクロドローン

(引用:https://thumb.photo-ac.com/50/509fd17bd19f343ab0bb31f451e7a979_t.jpeg)

・小型ドローン

重量が100g未満のものとトイドローンと同義のものと捉えて問題ありません。

小型ドローン

(引用:https://thumb.photo-ac.com/f0/f0d514d3553ecef2a69a4fcc3d5c72a2_t.jpeg)

上記のように、一般のドローン並みの機能を持ったミニドローンやプロペラのサイズに応じて区分されるマイクロドローンなどがあります。

初心者におすすめのトイドローンに関しては下記コラム記事にて紹介しているので、参照してみてください。

ドローンの免許はいらない?免許不要おすすめトイドローン3選

3. トイドローンのメリット

①カメラ付きで空撮できる!

実はトイドローンの中には、カメラを搭載しているものがあり空撮できる機種があります

ドローンの世界シェアトップメーカー「DJI」が製造販売しているトイドローン「Tello」もカメラを搭載している機種になります。趣味で空撮したい場合はトイドローンでも十分楽しむことができます。

②屋内や室内でも飛ばせる!

トイドローンは重量100g未満の手のひらサイズで小型・軽量なため、一般的な住宅のリビングなどでも飛ばすことが可能です。
注意点として、室内で飛ばす場合は壁や家具、人などにぶつかり落下するリスクがあります。
そこで、室内でトイドローンを飛ばす場合はプロペラガードのついた機種でとばすことをおすすめします。

プロペラガードとは、ドローンのプロペラのまわりに取り付けるカバーのことで、プロペラが直接モノと当たることを防ぐものです。
プロペラガードがあれば、仮にトイドローンが家具や人に当たっても、傷がつきません。

このように、トイドローンは空撮ができること、屋内や室内でも飛ばすことができるといった小型・軽量の強みを活かした活用方法があります。

4. トイドローンのデメリット

①風の影響を受けやすい

トイドローンは、小型で重量が100g未満と軽量であるためシンプルな機能で作られています。

一般的なドローンは機体を安定飛行させるために各種センサーが備わっていますが、トイドローンは備わっていません。
そのため、機体を思い通りに安定飛行させることができるかどうかは、操縦者のスキルに頼りがちになります。

屋外で飛行する際は、風に煽られることが多く、屋内では、エアコンの風も大きく影響します。
人間にとって強い風と感じなくても重さが数十gのトイドローンにとっては十分強い風となるので注意が必要です。

ちなみにトイドローンを外で飛ばしたい!と考えている方は下記コラム記事を参考にしてみてください。

トイドローン(100g未満の機体)を外で飛ばす時のチェックリスト

②飛行時間が短い

トイドローンは、重さが1000g未満ということもあり、搭載するバッテリーも小型で容量の小さいものしか積むことができません。
そのため、十数分程度の短い時間でも飛行になります。

解決策として、長時間飛行したい場合は、予備のバッテリーを用意し途中で交換しながら飛行を続けることができます。

まとめ

今回は、トイドローンの概要や一般のドローンとの違い、トイドローンの強み・弱点などをご紹介しました。

ここでまとめのクイズです!

Q. トイドローンは重量が何グラム未満の機体でしょう?

A 50g

B 100g

C 200g

正解はBの100gです!

▶トイドローンのメリット・デメリットまとめ

メリットデメリット
・子どもでも操縦できる
・カメラ搭載で空撮ができる
・屋内や室内でも飛ばすことができる
・風の影響を受けやすい
・飛行時間が短い

2024年5月現在、100g未満のトイドローンであれば、誰でも外で飛ばすことができます。

しかし、トイドローンにも「小型無人機等飛行禁止法」という法律が絡んでくるため、飛ばす際には、確認しましょう。

いきなりドローンは…という方は、最初はトイドローンを使って、ドローンについての正しい知識や技術を知っていきましょう!

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