【知る得ドローン】キャンプで映える映像を撮りたい!ドローン技術を上達させるコツは?

知る得ドローン
ドローン プロポ

広大な自然の中で過ごすキャンプ。そんな非日常的な空間を、ドローンで空から切り取ってみませんか?近年、ドローンは手軽に空撮を楽しめるツールとして人気を集めています。特にキャンプ場でのドローン撮影は、SNS映えする写真や動画を簡単に撮影できることから、多くのキャンパーに注目されています。

本コラムではキャンプで映える映像を撮りたい人に向けて、ドローン技術を上達させるためのコツや撮影のポイントなどについて解説しています。

1. 撮影に必要なドローンの操作方法を身につけよう

ドローン

キャンプで映える映像を撮るために、まずはドローンの基本的な操作を身につけることも大切です。次に挙げるような操作を身につけると、撮影できるバリエーションの幅はより広がるでしょう。

①ホバリング

ドローンの機種をある程度の高度まで上昇させて、その場所で停止させる動作がホバリングです。ホバリングができるとイメージしているアングルでの撮影がしやすくなります。

ホバリングの練習をする際には機体を目線の高さにすると、操作しやすいでしょう。ドローンの中には、ホバリングを自動で行う高度維持機能が搭載されているモデルもあります

②上下・左右移動

基本的な操作である前後の動きに慣れたら、高度を変える上下操作や左右操作にもチャレンジしてみましょう。高度を変えることで同じ場所、同じ被写体でもイメージはガラリと変わります。

被写体を決めて前後左右、上下と操作しながら撮影すると通常のカメラやスマートフォンでは得られない面白いアングルの映像を楽しめます。

③8の字飛行

ドローン機体をホバリングさせて8の字に移動させるテクニックです。上級者向けの操作方法ですが、よりインパクトある映像を残せるでしょう。中心点を意識しながら8の字を描き、2つの円を同じ大きさに保つことがコツです。

④パン

8の字飛行に引き続き、上級者向けの操作方法のひとつです。基本的な操作に慣れて新しい方法にチャレンジしたいときにおすすめ。パンとはドローンを適切な高度まで上昇させた状態で、場所を移動させずに機体だけ360度回転させることです。より魅力的なパノラマ映像を撮れます。

2. ドローン操作を上達させるポイント

ドローン 2

空間認知能力などが必要となるドローンは理想的な撮影をするために練習が必要です。しかし一般的なアクティビティとしてドローン操作するなら、免許が必要ないため誰もがチャレンジしやすいという魅力があります。

ドローン操作がうまくなりたいと考えている人は次のポイントも参考にしてみてください。

①ゆっくり操作する

ドローンを操作する際には焦らないことが重要なポイントです。スティックを強く倒すと勢いが付きすぎてしまい、思うように操作できなくなります。人が歩く半分以下くらいのスピードで操作するのが目安です。

特に着陸の際に勢いをつけすぎてしまうと、機体に負担がかかってしまい故障の原因になってしまいます。焦らずにゆっくりと操作することを意識しましょう。

③繰り返し練習する

操作方法を頭で理解していても実際に操作してみるとうまくいかないこともあるでしょう。

ひたすら練習することが上達への近道です。繰り返し操作することで機体のスピードや奥行き、高さを把握できるようになります。

自分が求めている場所にドローンをホバリングできたり、飛行させたりできると楽しみ方がより広がるはずです。トイドローンやマイクロドローンであれば、屋内でも練習ができます。

④ドローンスクールに通う

技術を磨きたいときには、ドローンスクールに通うこともおすすめです。ドローンについての疑問や不安をその場で解決できるため、正しい知識を得ながら操作方法を学べます。飛行場所が限られてしまうドローンを存分に操作できる点も魅力です。

3. キャンプ場で映える映像を撮るコツ

花畑

ダイナミックな映像を残せること、雄大な自然をよりリアルに伝えられることから、キャンプとドローンを一緒に楽しむ人も増えてきました。写真を撮らなくてもアクティビティのひとつとして楽しめる点も魅力のひとつと言えるでしょう。

基本的な技術を把握し、技術上達のためのコツを把握したあとは映える映像を撮るコツをチェックしましょう。

①真上からキャンプサイトを俯瞰で撮影

ドローンの特徴を活かすのであれば、真上から俯瞰で撮影するのがおすすめです。キャンプサイトの全景を上空から見るのはとても新鮮です。美しい緑に囲まれたキャンプサイトに、カラフルなテントがあちらこちらに設営されている景色は絵になります。森や川、海などスケール感ある映像を残したいときにもおすすめの撮影方法です。

②斜め上空からキャンプサイトを撮影

雄大な自然をフレーム内におさめられるのがドローンのメリットです。真上から俯瞰で撮影した後は、斜め上空からも撮影してみましょう。奥行きのある写真を撮れます。

スペースがあれば被写体からどんどん遠ざかったり、近づいたりしながらの動画撮影もインパクトある映像を残せるのでおすすめです。

③構図を意識して撮影する

ドローンを飛行させる前にあらかじめ構図を決めておくのも、映える映像を撮影するコツです。被写体をどの位置に配置するのか?水平線とのバランスはどうするのか?などをイメージしておきましょう。

構図に悩んだ際には「3分割構図」を意識するのがおすすめ。縦横それぞれ3分割にし、分割したラインが交差する点のいずれかに被写体をおくとおしゃれな写真を撮れます。

④ドローンで動画撮影する

俯瞰の写真を撮れるだけではなく、ダイナミックな動画を撮れるのもドローンの特徴です。ドローンの特徴を活かせると、SNS映えする映像を残せるでしょう。被写体を間近で撮影し、どんどん距離を離していく動画はまるで映画のワンシーンのようです。

⑤動きのある人を追うように動画撮影する

動きのある人をドローンで追うよう動画撮影してみると面白い映像を残せます。キャンプでさまざまなアクティビティを楽しむ際にもおすすめの撮影方法です。自分の操作では難しいと感じる人は、自動追尾機能が搭載されているドローンを選ぶと良いでしょう。

4. キャンプ場でドローン撮影する際の注意点

禁止エリア

ドローンを飛行させる際には天候には気をつけましょう。防水性があるモデルは少ないため、雨天時の操作はおすすめできません。また墜落や衝突のリスクを少しでも軽減させるために風が強いときの飛行も避けましょう。

また機体重量が100gを超えるドローンは飛行前に機種申請とID搭載が必要です。ほかにも注意しなければならないマナーやモラルについて解説します。

①キャンプ場がドローン飛行可能か確認する

キャンプ場にはそれぞれ守るべきルールがあります。ドローンの飛行が禁止されていないかは必ずチェックしましょう。ドローンの飛行について明記されていない場合には、管理者に飛行可能かを確認すると安心です。

②近くに人や物がいないか確認する

ドローンの飛行が可能なキャンプ場であっても、周りへの配慮は大切です。近くに人がいないこと、ぶつかりやすい物と距離がとれていることを確認したうえで操作しましょう。

プロペラガードがあるモデルを使用すると、思わぬアクシデントによる被害を軽減できるようになります。

③周りの利用者のプライバシーを守る

ドローン撮影に限ったことではありませんが、周りの利用者のプライバシーを守ることは大切です。撮影する際には周りの人たちの顔が映らないように気をつけなければなりません。

俯瞰で撮影する際にも、ほかの利用者の車のナンバープレートなどが映らないように配慮しましょう。

まとめ

広大な自然の中で楽しむキャンプ。そんなキャンプをドローンで撮影すれば、まるで映画のような美しい映像を残せます。地上からは撮れない俯瞰で見たキャンプサイトや地形を活かした空撮はSNS映えも抜群!楽しい思い出もより輝くでしょう。

ただしドローンを飛行させる際には、周囲への配慮やルールを守ることが大切です。事前にキャンプ場のルールを確認し安全な飛行を心がけましょう。

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