【知る得ドローン】空から見た世界を共有するイベント「東京空撮映像祭」とは?

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東京空撮映像祭は、一般社団法人国際ドローン協会が主催するドローンで撮影された空撮映像作品を映画館の大スクリーンで上映するイベントです。単なる映像上映会にとどまらず、ドローンパイロットたちの情熱と技術が見られる、年に一度のお祭りでもあります。この記事では、「東京空撮映像祭」についてご紹介します。

1.東京空撮映像祭とは?

東京空撮映像祭は、一般社団法人国際ドローン協会が主催する、日本でも有数のドローン空撮映像の祭典です。毎年12月、映画館を貸し切りにして参加者である会員制コミュニティ「IDAグローバルクラブ」のメンバーが制作した空撮映像を大スクリーンで上映する特別なイベントとして知られています。2019年からスタートした本イベントは2024年12月7日に6回目となる「第6回東京空撮映像祭」を開催しました。順位やランキングを競うのではなく、ドローンパイロットが努力や苦労を称え合いながら、新たなアイデアやインスピレーションを得られる貴重な場でもあります。

2. 東京空撮映像祭の魅力と特徴

座席

東京空撮映像祭は、ドローン空撮の新たな可能性と情熱を体験できるユニークなイベントです。その魅力と特徴をいくつかご紹介します。

・映画館で迫力のある映像を体験できる

普段、スマートフォンやパソコンの小さな画面で見ることの多いドローン映像を映画館の大スクリーンで鑑賞できることが、この映像祭の最大の魅力です。高画質の大画面で映し出される空からの絶景は、まるで自分が空を飛んでいるかのような臨場感を与えてくれるでしょう。

・多様なテーマと表現

参加者の作品はテーマも表現・手法も多岐にわたります。2024年の大会ではバラエティ豊かな50本の作品が上映され、参加者はドローンパイロットが映像に込めた熱い思いや技術を楽しみました。

・ドローンパイロットたちの情熱

東京映像映に参加するドローンパイロットたちは、皆、空撮に対して強い情熱を持っています。作品作りにかけた時間や苦労、そして作品に込めた想いを、映像祭を通じて発表し、共有します。彼らの熱意が会場全体を感動で包み込んでくれます。

・ドローンコミュニティの形成

映像祭は、ドローンパイロット同士が交流し、技術やアイデアを共有する貴重な機会でもあります。映像祭の開催以外にもワークショップや交流会など、メンバー同士がつながるための様々なイベントが開催されます。

・年々進化する映像祭

2019年からスタートした東京空撮映像祭も、2020年、2021年と新型コロナウイルス対策を万全に行いながら開催。2024年の大会では50本の作品が上映され、毎年メンバーが多くの作品を作っています。ドローン空撮の可能性を広く世の中に知ってもらうための、重要な役割を担っている映像祭です。

3.映像祭を支えるIDAグローバルクラブの存在

IDAグローバルクラブは、一般社団法人国際ドローン協会が運営するドローンを趣味や仕事として活用する方々が集まる会員制の学びの場です。IDAグローバルクラブのメンバーを中心に映像祭は毎回盛り上がりを見せている日本で唯一のドローンコミュニティです。

コミュニティでは主に以下のような内容※を学習・実践しています。

・航空法やドローン規制の理解

安全かつ合法的な運用を行うため、最新の法律や規制について学ぶ

・空撮技術のスキル向上

効果的な飛行計画の立て方や、地形・光を活かした構図の工夫など、プロレベルの撮影テクニックを習得

・映像編集のスキル強化

撮影後の映像に対し、カラーコレクションやグレーディング、最新の編集ソフトを使った仕上げを行う技術を学ぶ

・機材のメンテナンスと最適化

機材の状態を最適に保つための管理方法や、現場でのトラブル対処術を身につける

また、会員限定の空撮ツアーや特別講座を通じて、学んだスキルを実際の現場で試す機会が設けられています。このような活動を通じて、ドローン空撮の楽しさを多くの人に知ってもらい、新しい可能性として広めることを目指しています。東京空撮映像祭の開催は、こうした可能性を広く世の中に伝える役割も担っています。

参考:一般社団法人国際ドローン協会「IDAグローバルクラブ」

※東京空撮映像祭はグローバルクラブのメンバーのみ参加可能です。IDAグローバルクラブは不定期でメールマガジンでのみ募集しています。詳しくは協会にお問合せください。

4. 東京空撮映像祭の今後

ドローン

東京空撮映像祭は、年々規模と質を向上させ、ドローン空撮の新たな可能性を提示し続けています。今後の映像祭は単なる映像祭にとどまらず、ドローン業界全体の活性化に貢献する重要なイベントといっても過言ではありません。

今後もさらなる発展が期待される東京国際映像祭は「技術革新」「テーマの多様化」「国際的な交流の促進」「社会貢献」「新たなビジネスモデルの創出」といった方向に進んでいくことが期待されます。今後の映像祭はますます発展し、私たちの生活を豊かにする存在となるでしょう。

5.まとめ

東京空撮映像祭は、ドローン空撮の素晴らしさを大きなスクリーンで体験できる年に一度のイベントです。毎年12月に映画館を貸し切り、参加者たちが撮影した空撮映像を大スクリーンで上映するイベントとしてドローンファンの間でも知られています。日本で唯一のドローンコミュニティであるIDAグローバルクラブの一員になることで映像祭への参加や会員限定の空撮ツアーや特別講座に参加することができます。東京国際映像祭は、単なる映像上映会にとどまらず、ドローン文化の発展に貢献する重要なイベントです。空撮に興味がある方はもちろん、新しい映像表現に興味がある方も、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。

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