
最近、マウンテンバイクツーリングがインスタ映えする野外アクティビティとして人気です。
ツアーガイドと一緒にインスタ映えするスポットをめぐったり、ドローンで撮影することを前提としたツアーを組んでくれたりするガイドも増えてきています。
そこで本記事では、マウンテンバイクツーリングでドローンを使うメリットや、持っていると撮影できるシーンの幅が増える「自動追尾型モデル」のドローンについてもご紹介します。
自然を感じながらツーリングしたい方や、ドローンでフォトジェニックな写真を撮りたい方もぜひ本記事を参考にしてください。
また、マウンテンバイクツーリングでは、ドローンを飛ばすと法に触れる可能性があるケースもあります。今回は、道路交通法違反や刑法違反などの法律違反や、安全面の問題などに言及します。
ルールを守って楽しむ方法にも触れていますので、ぜひ参考にしてください。
1. マウンテンバイクツーリングとは

マウンテンバイクツーリングとは、マウンテンバイクを使って牧草地や山中などを走るアクティビティです。よく間違われるのですが、「ダウンヒル」ではありません。ダウンヒルは山道をマウンテンバイクで走り降りたり、人工的に作られた急斜面のコースを高速で下るアクティビティを指します。
ダウンヒルは非常に刺激的なアクティビティですが、マウンテンバイクツーリングは「ツーリング」と名についている通り、牧草地や山中をゆっくりと走る安全なアクティビティです。安心して参加してください。ツアーを用意しているスポットもあります。
マウンテンバイクに乗って自然を感じられることが人気の理由です。マウンテンバイクツーリングをひとりで行うのは、数回ツアーに参加してからにしましょう。その理由は、知らない間に個人や国が所有している土地に入ってしまうからです。
最初のうちはツアーガイドが一緒に行動してくれるガイドツアーを選びましょう。ガイド付きのツアーは、ガイドが参加者の体力やスキル、要望に応じてコースを考えてくれます。
そのため、「ドローン映えしそうなスポットに行きたい」「ドローンで写真や映像を撮ることを前提としたツアーを組んで欲しい」などと事前にお願いしてコースを組んでもらうと、ドローン撮影を思いっきり楽しめるマウンテンバイクツーリングが楽しめます。
特に、ドローン撮影を前提としていることは必ずツアーガイドに知らせましょう。ガイドがドローンの撮影時間をとってくれないことがあるからです。お互いのミスマッチを防ぐためにも、きちんとガイドと話すようにしましょう。
2. マウンテンバイクツーリングでドローンを使うメリット

マウンテンバイクツーリングでドローンを使うメリットは、広大な自然をドラマチックな写真や映像に残せることです。インスタグラムに載せられるような、フォトジェニックな写真が撮りやすいアクティビティとしても知られています。
スポーツをしながら自然を楽しんでいるご自身を撮れるため、インスタグラムで特に人気の野外アクティビィティとなっています。ご自身と自然が一体となったようなインスタ映えする写真が撮れるため、フォトジェニックな写真や映像が撮りたい方はぜひ参加してください。
また、広大な牧草地も見晴らしがよく、インスタ映えスポットとして人気です。紅葉の季節に色づいた木々の様子と牧草地の緑色の対比を写真で撮ることで、フォトジェニックな写真が撮れます。牧草地は木々がなく空が広いため、初心者でも安心してドローンを飛ばせます。
実は、マウンテンバイクツーリングは山中や牧草地でのみ行われるアクティビティではありません。都市部や一般道を走るプランもあります。また、夜の自然を楽しむ「ナイトツアー」もあります。
昼だけではなく夜も楽しめるアクティビティなので、ツアーのバリエーションが豊かです。モエレ沼公園などをめぐる都市部に近いコースや、徳之島ナイトアドベンチャーツアーなど、多岐に渡りますので、楽しみ方はさまざま。ドローンを使ってフォトジェニックな写真を撮りたい方は、ぜひマウンテンバイクツーリングに参加してみてください。
3. マウンテンバイクツーリングでドローンを使うなら自動追尾型モデルを使おう

マウンテンバイクツーリングでのドローン使用に関しては注意が必要です。マウンテンバイクを山中や牧草地で運転しながらドローンの操作をすることは不可能といえます。
そのような場合に便利なのが自動追尾モードがついているドローンです。GPSを追跡してドローンが追尾する仕組みです。使用するGPS衛生数が多いほど高機能なので、購入前に確認しましょう。
注意すべきポイントが2つあります。1つ目は、高低差のある地域で使用する時です。高低差のある地域で使用すると、ドローンが地面の高低差を認識せず、急に下降するような坂だとドローンが地面に激突する可能性が高いです。
そのため自動追尾ドローンを使う際は、高低差が少ない地域でのみ使いましょう。
2つ目は、ドローンが飛行する高さに障害物がないことです。上空に木の枝などの障害物があると、ドローンが回避できず枝に絡まって自動追尾してくれません。牧草地などの上空がひらけている場所が適切です。
山中で使用する際は、木々よりも上空を飛ばしたり、木の高さが低い場所で使いましょう。山中でも広場のようになっている部分で使うのが適切です。
また、自動追尾ドローンを使うときに注意しなければならない法律やルールがありますので、詳しく紹介します。
①道路交通法違反や刑法違反

道路交通法第76条第3項では、「何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない」と規定されています。
まず、基本的にはドローンの離発着を道路上で行ってはいけません。安定した場所での離発着が求められます。厳密にいうと、道路や路肩、歩道などを使う時は、道路使用許可をとる必要があります。
しかし、マウンテンバイクツーリングは山中や牧草地でドローンを使うことが多いため、心配しなくても良いですが、街中に近い場所でのマウンテンバイクツーリングを行う際は注意が必要です。
そして、公道でドローンを飛行させるのは「交通の妨害」であると認識されることがあるため、道路上で長時間撮影している場合は基本的に道路使用許可が必要と考えると良いです。
②安全面の問題

マウンテンバイクツーリングでドローン撮影できる場所は、基本的に「航空法の人工過密地域には該当しない場所だし、撮影高度も150メートル以内だから大丈夫」と思っていただいて問題ありません。山中や牧草地での使用は、基本問題にはなりません。
しかし、山中や牧草地以外は注意が必要です。街中に近い場所は人が多いです。少しでもドローンの操作を間違えると人に当たったり車に激突したりさせてしまい、損害額が数億円にのぼる恐れがあります。
その場合、道路交通法だけではなく「業務上過失致死傷」という刑法に抵触する可能性もあるので、注意が必要です。
マウンテンバイクの走行の様子をドローンで撮影したい場合、場所を完全に安全なところに限定すること、撮影前にガイドにドローン撮影していい場所を聞くことを特に意識しましょう。何か起こってからでは遅いため、常に注意を払うようにしてください。
まとめ
本記事では、マウンテンバイクツーリングでドローンを使うメリットや「自動追尾型モデル」のドローンについてお伝えしました。
法律に触れないようにドローンを飛ばすポイントにも触れました。マウンテンバイクツーリングでドローンを飛ばす場合には、道路交通法や刑法に抵触しないように気をつけながら、思いっきり撮影を楽しんでください。
また、ツアーガイドにドローン撮影をしたいと伝えることで、よりフォトジェニックな写真や映像が撮れます。インスタグラムやSNS映えする写真が撮れるアクティビティなので、ツーリングもドローン撮影も楽しんで、最高の思い出を作りましょう。
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